2007年4月2日、アラブ首長国連邦のドバイ(Dubai)にあるナド・アルシバ(Nad Al-Sheba)ラクダレース場近くの送電塔と調教を受けるラクダ。(c)AFP/KARIM SAHIB
【6月6日 AFP】丸紅は6日、アラブ首長国連邦(United Arab Emirates、UAE)で発電・海水淡水化事業に参入する計画を明らかにした。総事業費は約3600億円。
丸紅の広報担当の発表では、発注元であるUAE政府が60%、丸紅と英大手電力会社インターナショナルパワー(International Power of Britain)がそれぞれ20%を出資して事業会社を設立し、同国北部に天然ガス火力発電所と淡水化設備を組み合わせた施設を建設する。発電能力は200万キロワット、造水能力は日量59万トンで、発電には仏重電メーカー、アルストム(Alstom)の設備を採用するという。
同広報担当によると「丸紅は今週もしくは来週、交渉権を獲得する」見通し。契約は来月まとまる見込みだという。(c)AFP



