2007年4月25日、ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、NYSE)の電光掲示板。(c)AFP/Getty Images/Stephen Chernin
【6月2日 AFP】ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は1日、失業率に関する報告で米国経済が堅調に推移していることが確認されたことを受け、過去最高値を更新した。終値は、前日比0.3%増となる40ドル47セント高の1万3668ドル11セントをつけた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は、0.36%上昇し9.40ポイント高の2613.92ポイントで取引きを終えた。S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500)は、0.37%増の5.72ポイント高となり、1536.34ポイントを付け、こちらも過去最高値を更新した。
市場は、雇用者統計で5月の雇用者数が前月比で15万7000人増となる予想を上回る報告に反応した。市場関係者らは、今回の報告は米経済が第1四半期の緩やかな減速から抜け出しつつあることを示唆しているとし、インフレに関しては、依然安定していると語っている。(c)AFP





