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露ガスプロム社、資源開発のライセンス更が期限切れに

  • 2007年06月01日 16:04 発信地:モスクワ/ロシア
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2007年1月25日、スイスのダボスにて世界経済フォーラムの「Engergy 2007」に出席する、ガスプロム副社長Alexander Medvedev氏。(c)AFP/PIERRE VERDY

  • 露ガスプロム社、資源開発のライセンス更が期限切れに

【6月1日 AFP】ロシアの国営ガス会社ガスプロム(Gazprom)傘下のガスプロム・オイル(Gazprom Oil)は、サハリン4プロジェクト(Sakhalin-4 project)の鉱区における資源開発ライセンスの更新をめぐり、1日にも地下資源利用局(Rosnedra)との交渉を再開する。インターファクス通信が伝えた。

 ガスプロム・オイル傘下のTNKサハリン(TNK-Sakhalin)は、Lopukhovsky鉱区の地下資源利用ライセンスを保有していたが、地下資源利用局が更新を拒否し、31日に期限切れとなった。この件についてガスプロム・オイルの幹部は、「あらゆる努力をしたが、更新は果たされなかった。しかし交渉は続けていく」と述べた。

 地下資源利用局側は前月、ガスプロム・オイル側に対し、数々の違反行為を犯しているために「更新はあり得ない」として、ライセンスの更新はあきらめるべきと発言していた。

 Lopukhovsky鉱区は3500平方キロに及び、石油と天然ガスを1億トン埋蔵していると見られる。(c)AFP

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