2007年5月30日、上海(Shanghai)の証券会社で株価ボードを確認する投資家ら。(c)AFP/Mark RALSTON
【5月31日 AFP】中国株式市場は30日、政府が前日に株式取引にかかる印紙税率を0.1%から0.3%に引き上げると決定したのを受けて、前日比6.5%下落した。印紙税引き上げ措置は、国内株式市場の加熱を抑えたい政府の最新の取り組みとして実施された。
これまで空前の好景気が持続してきた中で、印紙税率の引き上げは確実に利益を得たい投資家らに直ちに心理的影響を与えたが出来高は多く、ニューヨーク株式市場とほぼ同じ約570億ドル(約7兆円)。
下落幅は、今年2月に政府が株に対しキャピタルゲイン課税のうわさが広まって上海株式市場で9%急落して以来最大となった。(c)AFP/Joan Feng





