国際ニュース検索
トップ > 経済 > 記事

世銀次期総裁にロバート・ゼーリック氏の指名が濃厚

  • 2007年05月30日 08:37 発信地:ワシントンD.C./米国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2006年5月10日、議会の下院国際関係委員会で中国の経済成長について証言するゼーリック国務副長官(当時)。(c)AFP/Mandel NGAN

【5月30日 AFP】米政府高官が29日に明らかにしたところによると、米政府は世界銀行(World Bank)の次期総裁として、元通商代表部(U.S. Trade RepresentativeUSTR)代表で前国務副長官のロバート・ゼーリック(Robert Zoellick)氏(53)を指名する見通しとなった。

 同高官によると、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)は30日、ゼーリック氏支持を表明するもよう。

 ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)財務長官は世銀総裁の後任人事で他国にも打診していたが、ゼーリック氏の指名が好ましいとの返答を得たという。打診先の国名は明らかにされていない。

 同高官はまた「周囲の反応はよく、われわれも同氏が世銀総裁となるに相応しいと考える」とし、「この人選に自信を持っている」と述べた。

 ゼーリック氏は国際通商問題および中国との関係において実績を残している。通商代表を4年間務めた後、2005年2月に国務副長官に就任。2006年に同職を退き、現在はゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)社の重役を勤めている。(c)AFP

このニュースをブログに利用する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

この記事の前後のニュース

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ