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BP、水漏れのため米国最大の油田を一部操業停止

  • 2007年05月23日 02:18 発信地:ロンドン/英国
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写真はアラスカ州プルドーベイ油田でパイプラインの修理を行なう作業員(2006年8月6日撮影)。(c)AFP/BP P.L.C.

【5月23日 AFP】英石油大手BPは22日、米国最大のアラスカ(Alaska)州プルドーベイ(Prudhoe Bay)油田で送水管の漏れが確認され、産油の25%減産を発表した。

 同社の広報担当によると、同油田で21日、「小規模な水漏れ」が発見され、修理のため水漏れが起きた送水管を停止し、1日当たり約10万バレルの産油が停止となっている。ただし、2-3日のうちに全面的な操業が復旧される見込み。

 この水漏れによる負傷者はおらず、油田施設内で起きた水漏れのため環境への影響も報告されていない。

 プルドーベイ油田では、2006年8月にもパイプラインの腐食を受けて操業を一時停止しており、2-3か月前に全面操業を再開したばかり。

 同油田の産油量は1日あたり40万バレルで、米国の全産油量の約8%を占める。大手石油会社エクソンモービル(ExxonMobil Corp)、同シェブロン(Chevron Corp)、同コノコフィリップス(ConocoPhillips)などが運営する合弁会社の代行としてBPが操業。(c)AFP

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