【ニューヨーク 19日AFP】ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)は18日、インターネット広告大手アクアンティブ(aQuantive)を約60億ドル(約7260億円)で買収すると発表した。マイクロソフトは、拡大するインターネット広告市場でのプレゼンスを強めることが狙いであるとしている。今後はオンラインサービス部門に吸収する予定であるという。
マイクロソフトはアクアンティブとの間で、同社の株式を一株当たり66.5ドル(約8000円)で買い付けることで合意していた。
同社のスティーブ バルマー(Steve Ballmer)最高経営責任者(CEO)は、「広告市場は驚くべき速度で成長、発展している。しかもその方向はインターネットへと向かっており、同産業におけるソフトウェアの重要性は増大している」と述べる。
またマイクロソフトは、今回の買収が自社の財務に与える影響は大きくはないとしている。
写真は、マイクロソフトのロゴ(2003年10月20日撮影)。(c)AFP/DDP/TIMM SCHAMBERGER
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