写真はイリノイ州(Illinois)シュガーグローブ(Sugar Grove)で建設中の新築住宅(2006年8月2日撮影)。(c)AFP/JEFF HAYNES
【ワシントンD.C./米国 16日 AFP】商務省は16日、4月の新築住宅建設市場が予想に反し2.5%上昇したと発表した。住宅着工件数の季節調整済み年率換算値が152万8000戸に上昇、金融業界の148万戸の予想を大きく上回った。
ただし、前年比では16.1%下回っており、低迷を続けた不動産市場の落ち込みを反映している。また、1月の差益により2月の予想を下方修正、149万1000戸とした。
同省の報告によると、住宅市場の低迷が続く可能性から、4月の住宅建築許可数の季節調整済み年率換算値を8.9%下落の142万9000戸とし、1990年2月以来最大の月間減少率で、また1997年6月以来最低の水準となった。
写真はイリノイ州(Illinois)シュガーグローブ(Sugar Grove)で建設中の新築住宅(2006年8月2日撮影)。(c)AFP/JEFF HAYNES
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