【東京 16日 AFP】ソニーは16日、2007年度の連結業績見通しを発表した。一連のノートパソコン用電池パックの回収問題の収束や、ゲーム機「プレーステーション3」の販売業績回復などを受け、純利益は前年度比2倍超に達する見通しだ。
発表によると、2007年度の純利益は前年度比153%増の3200億円となる見通し。テレビの好調な売り上げ、映画部門の成功、ゲーム事業での損失幅縮小などへの期待が主因。
一方、営業利益は旧本社跡地の一部売却などを受け、前年度比6倍以上の4400億円と大幅増加が見込まれている。
写真は同日、06年度第4四半期の決算報告をする尾根田伸行最高財務責任者(左)と湯原隆男シニア・バイス・プレジデント(右)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO