写真は、スーパーで陳列棚にリンゴを並べる従業員(サンフランシスコ、2月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan
【ワシントンD.C./米国 16日 AFP】労働省は15日、4月の消費者物価指数(CPI)を発表した。エネルギー価格の上昇などが主要因となり前月比で0.4%の上昇したものの、上昇率は3月の0.6%を下回ったため、インフレ懸念は和らぐものと見られている。市場予測は0.5%だった。
その一方で、(変動の大きい)エネルギーと食品部門を除くコア指数は前月比0.2%上昇し、こちらは3月の0.1%を上回っている。コア指数は、場合によってはより適切な経済指標となる。
過去12か月で、CPIは2.6%、コア指数は2.3%上昇している。
金融市場の注目は、インフレ懸念に対応する連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)の利上げの可能性に向けられている。
写真は、スーパーで陳列棚にリンゴを並べる従業員(サンフランシスコ、2月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan





