【ワシントンD.C./米国 10日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)は9日、フェデラルファンド(FF)金利を5.25%で据え置くとの声明を発表した。また発表された声明には、インフレに対する政策課題も含まれた。
景気低迷にもかかわらずインフレ圧力が強いため、FRBは金利を据え置くのではないかと広く予想されていたが、政策綱領でも予想されていた転換はなかった。
連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee、FOMC)は「第1四半期の経済成長は鈍く、住宅部門では調整が行われている」としつつ、「今後は緩やかに景気拡大していく見込みだ」と述べた。
写真は、シカゴ近郊で建設中の新築住宅(3月28日撮影)。(c)AFP/JEFF HAYNES



