写真は、ハノーバー(Hanover)の国際情報通信技術見本市「セビット」(CeBIT)に出展されたマイクロソフトのブース(3月14日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【サンフランシスコ/米国 6日 AFP】米ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)とヤフー(Yahoo)の合併ないし事業提携へ向けた動きを再開したという憶測がささやかれているが、この件について両社ともにコメントを避けている。
両者の合併についてウォールストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)やニューヨーク・ポスト(The New York Post)紙が報じた後、ヤフーの株価は18%上昇する一方、マイクロソフトの株価はやや下がっている。
両社の合併、事業提携はサーチエンジン大手グーグル(Google)に対抗するためであるとされている。しかしヤフーは最近、検索広告システムを打ち出したばかりであり、ソフトウェアを扱うマイクロソフトにとっては検索エンジン市場は事業の射程外である。
そのような中で報じられた合併の憶測は、両社にとっても唐突なものであったようにも見受けられる。
写真は、ハノーバー(Hanover)の国際情報通信技術見本市「セビット」(CeBIT)に出展されたマイクロソフトのブース(3月14日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
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