【東京 26日 AFP】26日に発表された2007年3月期の日産自動車の連結決算は、営業利益が前期比11.1%減となった。1999年にカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)社長兼最高経営責任者が就任して以来、初の営業減益となった。
純利益は前年度の5180億5000万円から4608億円に落込んだ。営業利益も前期比10.9%減の7769億4000万円だった。一方、売上高は11.0%増の10兆4685億円とだった。
日産では06年度の実績について純利益4800億円、営業利益8000億円の回復を予測していた。逆に売上高に関しては10兆3000億円と下降を予測していた。
写真は26日、東京の日産本社で決算発表するゴーン社長。(c)AFP/Toru YAMANAKA