写真は、横浜のモーターショーに出品されたトヨタの燃料電池ハイブリッド車「ファインエックス(Fine-X)」(2006年10月25日撮影)。 (c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO
【東京 12日 AFP】トヨタ自動車は12日、北米トヨタ社長のジム・プレス(Jim Press)氏を専務取締役とする人事を発表した。
外国人が本社役員となるのは初めてで、自動車業界で世界第2位のトヨタが、事業の本格的な国際化を図る狙いがあるとみられる。トヨタが現在業界1位のゼネラル・モーターズ(GM)を抜いて世界第1位となるのは確実視されている。
プレス氏は、6月の株主総会で新任日本人取締役8人とともに株主の承認を受け、正式に専務取締役に就任する。
日本の自動車メーカーが相次いで米国市場に参入した1980年代、日本車輸入が大きな貿易摩擦問題を引き起こした反省から、トヨタは貿易摩擦を回避すべく北米拠点を積極的に拡大している。
写真は、横浜のモーターショーに出品されたトヨタの燃料電池ハイブリッド車「ファインエックス(Fine-X)」(2006年10月25日撮影)。 (c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO
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