写真は中国石油化工集団のガソリンスタンド(2005年6月30日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【北京/中国 31日 AFP】米石油大手エクソンモービル(Exxon Mobil)、サウジ・アラムコ(Saudi Aramco)、中国石油化工集団(Sinopec)は30日、中国で2つのジョイント・ベンチャーを立ち上げると発表した。
ジョイント・ベンチャーの内容は、中国国内において750のガソリンスタンドと石油化学精製所aを操業するというもので、総額50億ドル(約5900億円)に上る。
エクソンモービル北京支社の広報担当者はAFPに対し、「これは中国における我が社過去最大のプロジェクトです。この種の事業はとても複雑な過程であり、福建(Fujian)省はそのような事業を行うのには難しい地域である」と語った。
また共同声明の中でエクソンモービルは、2つの新事業は「中国国内において外資が参入した初めての石油化学燃料の精製、販売プロジェクト」であると表現している。
同事業は2009年に操業の開始が予定されており、一日当たり24万バレルの原油の精製が見込まれているという。
写真は中国石油化工集団のガソリンスタンド(2005年6月30日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN