写真は、厚木市内のデザインスタジオで新車デザインを発表するゴーン社長(2006年12月12日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA
【東京 16日 AFP】日産自動車のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)社長は16日、「業績不振」の打開策として、人事異動を発表した。
仏ルノー(Renault)の社長を兼ねるゴーン氏は米国事業の担当を外れ、志賀俊之最高執行責任者(COO)に代わって財務部門を統括する。志賀氏は海外事業の統括責任者を離任し、日本市場に集中する。
ゴーン氏は今回の人事異動について「日産が直面する複数の課題に対処し、2007年の業績回復を図るため」と説明している。日産は2006年度の業績について、ゴーン社長の就任以来初の収益悪化を見込む。
写真は、厚木市内のデザインスタジオで新車デザインを発表するゴーン社長(2006年12月12日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA