写真は「ジュネーブモーターショー」会場で6日、新作車「アウディA5(Audi A5)」の発表に立ち会うルパート・スタッドラー(Rupert Stadler)最高経営責任者。(c)AFP
【ジュネーブ/スイス 9日 AFP】ジュネーブ(Geneva)で8日から開催中の第77回ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show)には、環境の保護重視の観点から開発された新型車が多数出展されている。こうした自動車が今後の基準になる場合、ガソリンスタンドでの給油作業は面倒なものになるだろう。
「未来の自動車燃料」として、ガソリン、軽油のほか、バイオエタノール、液体水素、電気など多岐にわたる種類の燃料が使用される可能性が高いとされている。
近年、気候変動に対する懸念が強まるにつれ 、代替エネルギーが積極的に使用される傾向にある。さらに世界最大の自動車市場である欧州連合(EU)の各国で、より厳しい二酸化炭素排出規制が実施される可能性が高まっていることからも、こうした代替エネルギーを燃料として使用する機運が高まっている。
写真は「ジュネーブモーターショー」会場で6日、新作車「アウディA5(Audi A5)」の発表に立ち会うルパート・スタッドラー(Rupert Stadler)最高経営責任者。(c)AFP