写真は6日、同モーターショーでポーズをとるプジョー・シトロエンのストレイフ新会長。(c)AFP/DOMINIC FAVRE
【ジュネーブ/スイス 7日 AFP】第77回ジュネーブモーターショー(Geneva Motor Show)を訪れた仏自動車大手プジョー・シトロエン(Peugeot-Citroen)グループの新会長、クリスチャン・ストレイフ(Christian Streiff)氏は6日、「さらなる経費削減と中国、東欧、南米における業務拡大を目指す」と発表した。
また、経営不振にあえぐマレーシアの自動車メーカー、プロトン(Proton)との業務提携を白紙撤回したことも明らかにした。
同会長は、前月に会長に就任した際、生産性の向上と固定費の削減を目指す方針を示していた。具体的には、工場の閉鎖よりも、自動車価格の3分の2を占める供給コストの削減を優先させるとしている。
写真は6日、同モーターショーでポーズをとるプジョー・シトロエンのストレイフ新会長。(c)AFP/DOMINIC FAVRE