【【東京 28日 AFP】28日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比515円80銭(2.85%)安の1万7604円12銭で取引を終え、今年最大の下げ幅で引けた。
日経平均株価は一時、700円以上急落し、2001年9月11日の米同時多発テロ後以来、最高の下落幅を記録。前日の中国株の急落から波及した世界同時株安を受け全面安となったと専門家らはみている。
同日の中国株式市場で上海総合指数が8.8%急落したことを受けて、ニューヨーク株式市場でも同時多発テロ後以来、最大幅とみられる下げ幅となった。
東海東京調査センターのシニアマーケットアナリスト、矢野正義氏は、「中国市場に始まった株安が、米市場、日本と波及したのは自然な動き。東京市場だけが影響を避けるというわけにはいかない」と分析する。
写真は28日、東京の証券会社の株価ボードの前を行くビジネスマン。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
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