写真はムンバイのスラム街で27日、小さな穴にたまった水をくむ少女。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN
【ムンバイ/インド 27日 AFP】2006年12月期第3四半期の経済成長率は、農業生産高の減少により、第2四半期の記録的数値を下回るもよう。
第2四半期の経済成長率は、中国に次ぐ高水準の9.1%だった。政府は28日に第3四半期の成長率を発表するが、アナリストらは、前期を若干下回る結果になるとみている。
JPモルガン・チェース銀行(JP Morgan Chase Bank)のアナリストは、「8.7%の成長率」を予測。
またムンバイ(Mumbai)のスタンダードチャータード銀行(Standard Chartered)のアナリストは、製造業ならびにサービス業で8500億ドル(約101兆1925億円)という生産高による後押しがあったものの、秋期の農業生産高減少が全体の成長率に影響したとみる。
写真はムンバイのスラム街で27日、小さな穴にたまった水をくむ少女。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN