【東京 23日 AFP】東京証券取引所(TSE)と英ロンドン証券取引所(LSE)は23日、売買システム開発や上場企業株の相互上場などの業務提携で合意した。世界規模で取引所の再編、統合の気運が高まる中、互いに国際的存在感を高めたい狙いがある。最終的には両市場の24時間立ち会いを目指す。
アジア最大市場の東証は、世界規模で海外市場との提携を進めることで、急成長するアジアのライバル取引所を牽制したい思惑がある。
東証は1月にも、ニューヨーク証券取引所(NYSE)と同様の業務提携契約を締結したほか、米国最大の先物取引所、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)とも業務提携交渉を進めている。
写真は東京証券取引所。(2007年1月4日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI