写真は25日、開発ラッシュの北京(Beijing)の中心部でビル建設に従事する労働者。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【北京/中国 25日 AFP】中国政府は25日、2006年の国内総生産(GDP)が前年比10.7%の上昇となったと発表した。11年連続の上昇で、総額では世界第3位のドイツを今年にも超える勢い。
高成長の最大要因は、投資と輸出の好調。このほか、政府による財政支援の主要指標となる固定資産投資は24%の伸びを示し、豊富な資金が流動する中国経済の好調を反映した数字となった。
写真は25日、伝統的な街並みが残る北京(Beijing)の路地、胡同で果物を売る女性。天安門広場(Tiananmen Square)の南にある同地区は400年の歴史があるが、外国ブランドの支店の進出に伴う再開発計画で取り壊しが決定している。(c)AFP/Frederic J. BROWN