【ワシントンD.C./米国 25日 AFP】米連邦準備制度理事会(FRB)は24日、邦銀3位の三井住友フィナンシャルグループがマネーロンダリング(資金洗浄)防止に向けたルール強化で合意したと発表した。
2006年12月にも三菱UFJフィナンシャル・グループが同様の合意を交わしている。FRBは、三井住友銀行ニューヨーク支店に銀行秘密法(Bank Secrecy Act)など資金洗浄防止規制の順守に不備があったとしている。
合意では規制に従って、本人確認を徹底し、ニューヨーク支店での法令順守違反と疑わしい取引きを米金融監督当局に正確かつ完全報告することが三井住友銀行に求められる。
写真は三井住友銀行のATMを使う人々。(c)AFP/ TOSHIFUMI KITAMURA