【東京 5日 AFP】4日付の報道によると、NTTドコモは高画質の動画提供を可能にする、高速・低料金のデータ通信サービスを2010年に開始する予定となっている。
日本経済新聞によると、次期高速通信サービス「スーパー3G」では、既存の通信設備を改良して使用することが可能となるため、必要な投資を2000億円以下に抑えることができる。
同新聞社はさらに、現行の第3世代に比べ「スーパー3G」は通信速度が約260倍に引き上がり、毎秒約100メガビットになると伝えている。第3世代の通信速度は最大で毎秒384キロビット。
このサービス使用により、高画質のテレビ番組の観覧や、パソコンで使用するような大容量のファイルを短時間で送受信することも可能になる。
NTTドコモは、2007年から実証実験を始める。
写真は、ドコモ既発表の携帯電話(2006年1月17日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
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