写真はクアラルンプールで4日、観光名所となっているペトロナスツインタワー(Petronas Twin Tower)前の公園を歩く観光客。(c)AFP/TEH ENG KOON
【クアラルンプール/マレーシア 4日 AFP】国内主要産業のひとつである観光業。2007年は、年間観光客数2001万人、収益440億リンギット(約1兆5000億円)超を目標に掲げ、外貨獲得産業として第2位への躍進を目指す。
目標達成の一環として政府は12月29日、シンガポールのタイガー航空(Tiger Airways)やタイのバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)といった、格安航空会社の新規乗り入れ検討を明らかにしている。
ニュー・ストレーツ・タイムズ(New Straits Times)紙がAdnan Mansor観光相の談話として報じたところによると、政府はすでにタイガー航空との交渉に入っており、東岸ならびにボルネオ島(Borneo island)への乗り入れを検討中という。
ただし、国内最大の観光地であるクアラルンプール(Kuala Lumpur)への便は、現在、国営のシンガポール航空(Singapore Airlines)とマレーシア航空(Malaysia Airlines)が提供しており、格安航空会社への門戸は開かれない見込み。
写真はクアラルンプールで4日、観光名所となっているペトロナスツインタワー(Petronas Twin Tower)前の公園を歩く観光客。(c)AFP/TEH ENG KOON