【コズロドイ/ブルガリア 21日 AFP】国内唯一の原子力発電所であるコズロドイ(Kozloduy)原発(首都ソフィア北方200キロ)は、稼働中の原子炉4基のうち2基(各440メガワット)を、EU正式加盟2時間前の31日22時に停止する。07年1月1日にEUに正式加盟するブルガリアは、加盟条件として、安全性に問題がある旧ソ連製原子炉の閉鎖を求められていた。国内では、2基の閉鎖によりバルカン諸国に電力を輸出できなくなることを憂慮する声が上がっている。写真は18日、同原発のオペレーションルーム。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF