【東京 20日 AFP】三菱UFJフィナンシャル・グループは20日、2006年9月中間連結決算を発表し、最終利益が前年同期比28.7%減の5072億円となった述べた。融資先の業績回復に伴い、不良債権処理に備え積み上げた貸倒引当金を取り崩して利益に繰り入れたことが好業績につながったものの、引当金の取り崩し額が前年同期より縮小したため減益となったという。前年同期、2005年10月に行われた合併前の三菱東京ファイナンシャル・グループおよびUFJホールディングス両社合わせた純利益は7117億円だった。写真は同日、都内の三菱UFJ証券支店の様子。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO