【珠海/中国 2日 AFP】航空業界が急発展する中国で31日、国内唯一の国際的航空ショー「China International Aviation and Aerospace Exhibition」が珠海市(Zhuhai)で開催され、世界各国の航空大手各社が一堂に会した。第6回を迎えるこのショーには商用機や軍用機、部品製造の各社社長やデザイナーが出席。ボーイング(Boeing)、エアバス(Airbus)、仏航空防衛大手Dassault Systemes、ロシアのTupolevなどが出展する。エアバスは前週、中国北部の天津(Tianjin)にA320機の組立工場を建設することを発表。航空業界における中国市場の重要性の高まりが強調された。同社組立工場は毎月4機のペースでの組立てを目指す。同社はまた中国政府が「A320」旅客機150機を約100億ドルで購入する契約を発表。前回の購入分と合わせて合計300機の購入契約を中国から取り付けた。写真は31日、珠海市の航空ショーで披露された最新鋭の訓練機。(c)AFP/Ted ALJIBE