写真は、中国南方航空(China Southern Airlines)のエアバスA320型機(撮影日不明)。(c)AFP/AIRBUS INDUSTRIE
【北京/中国 26日 AFP】欧州の航空機メーカー、エアバス(Airbus)は26日、中国北部にエアバスA320型機の組立ラインの建設契約を交わすこととなったと、ルイ・ガロワ(Louis Gallois)新CEOが明らかにした。生産計画についてガロワCEOは、「第1号機は、2009年までに完成予定」と語った。最終的には月産4機を目指すという。関係筋によると、この生産工場のエアバス所有株は51%とされる。
ガロワCEOによれば、この建設契約は、ジャック・シラク(Jacques Chirac)仏大統領の北京訪問に伴って行われる。今回のシラク大統領の北京訪問には、エアバス社以外にも欧州企業トップが複数人同行している。
写真は、中国南方航空(China Southern Airlines)のエアバスA320型機(撮影日不明)。(c)AFP/AIRBUS INDUSTRIE