写真は10日、フロリダ(Florida)州のマイアミ・ビーチ(Miami Beach)で開催された、南フロリダ国際自動車ショー(South Florida International Auto Show)の会場に展示された同社のロゴ。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT
【ディアボーン/米国 23日 AFP】自動車大手フォード・モーター(Ford Motor)は23日、7-9月期決算を発表し、純損失が58億ドル(約6900億円)に及んだと述べた。大規模な人員削減計画が収益を圧迫したもよう。同社はまた、2001年からの業績を修正すると発表し投資家らを驚かせた。同社の消費者信用部門によると、この修正は、「デリバティブ(金融派生商品)取引関連の会計処理を見直す」ためであるという。航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の元副社長で、フォード・モーターの新CEO、アラン・ムラリー(Alan Mulally)氏は発表に際し、巨額の損失は「到底許されるものではない」と述べ、日本の自動車メーカーによって切り開かれた小型・低燃費車両市場へ進出すると強調した。写真は10日、フロリダ(Florida)州のマイアミ・ビーチ(Miami Beach)で開催された、南フロリダ国際自動車ショー(South Florida International Auto Show)の会場に展示された同社のロゴ。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT