写真は、シカゴ中心街にある同社作業場で行われた集会で、ロン・キャリー(Ron Carey)全米トラック運転手組合長とジョーン・スウィーニー(John Sweeney)米国労働総同盟・産業別労働組合会議(AFL-CIO)議長が演説するなか、ストを先導する従業員。(8月6日撮影)(c)AFP/JEFF HAYNES
【シカゴ/米国 21日 AFP】全米トラック運転手組合(Teamsters union)所属の18万5000人を超えるトラック運転手らが、約100年の歴史を持つUPSに対し、全国規模でストライキを行っている。UPSでは、30万人の従業員のうち58%がパートタイム従業員だ。パートタイム従業員に過度に頼った同社の運営に対し、組合側は、会社はパートタイム従業員を使い捨てにしていると指摘、2005年の純利益10億ドル(約1187億円)を考慮すれば、正社員雇用の余裕があるはずだと主張している。UPSにとっては、ここまでの大規模ストは創業以来初めて。写真は、シカゴ中心街にある同社作業場で行われた集会で、ロン・キャリー(Ron Carey)全米トラック運転手組合長とジョーン・スウィーニー(John Sweeney)米国労働総同盟・産業別労働組合会議(AFL-CIO)議長が演説するなか、ストを先導する従業員。(8月6日撮影)(c)AFP/JEFF HAYNES