写真は、バージニア州アーリントン(Arlington)のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港(Ronald Reagan Washington National Airport)で地上走行するアメリカン航空の旅客機(2001年4月9日撮影)。(c)AFP/Tim SLOAN
【フォートワース/米国 19日 AFP】アメリカン航空(American Airlines)の親会社で、米航空業界最大手のAMR(本社:テキサス州フォートワース(Fort Worth))は18日、06年第3四半期の収益を1500万ドル(約17億8305万円)と発表した。同社が2四半期連続で収益を上げたのは、およそ6年ぶりとなる。
AMRによると、燃料契約の保険関連支出が9900万ドル(約117億6615万円)と巨額だったにもかかわらず、収益を確保できたという。前年同期は1億5300万ドル(約181億8558万円)の損失が発生しており、対照的な結果となった。
1株当たりの利益は6セント(約7.13円)で、一時損失分を除くと1株当たり45セント(約53.5円)となり、ウォール街(Wall Street)関係者による予想額平均、1株当たり42セント(約49.9円)を超える収益を上げた。
しかし、第2四半期の2億9100万ドル(約345億8826万円)と比較すると収益は減少している。
06年の総収入は、第3四半期終了時点で前年同期比6.6ポイント増となる66億ドル(約7844億1000万円)だったという。
写真は、バージニア州アーリントン(Arlington)のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港(Ronald Reagan Washington National Airport)で地上走行するアメリカン航空の旅客機(2001年4月9日撮影)。(c)AFP/Tim SLOAN