写真は石油施設を視察するマハムード・ハタミ(Mohammad Khatami)前大統領(2000年3月13日撮影)。(c)AFP/ATTA KENARE
【テヘラン/イラン 2日 AFP】イランの石油輸出国機構(OPEC)の理事、カゼンプール・アルデビリ(Hossein Kazempour Ardebili)氏は1日、同国が国際石油価格の下落を食い止めるため生産調整などで協力すると語った。イラン国営通信が伝えた。
同理事は「イランは石油市場を強化し、石油価格を受け入れ可能で論理的な水準に戻すためのOPECの努力を支持する」と述べた。
■ナイジェリアとベネズエラは減産へ
28日には、OPEC加盟国のナイジェリアとベネズエラが、原油価格が今夏の最高値から20%下落したことを受け、減産に踏み切ると発表していた。
一方OPECは前週、2005年7月に合意された日量2800万バレルの生産枠を引き下げるのではとのうわさを否定している。
写真は石油施設を視察するマハムード・ハタミ(Mohammad Khatami)前大統領(2000年3月13日撮影)。(c)AFP/ATTA KENARE