【ムンバイ/インド 18日 AFP】6年ぶりに小麦の輸入に追い込まれ、食糧安全保障に支障が出始めたインドは、小麦の生産高を上げようと躍起になっている。専門家は、今回の輸入に関し、1970年代の「緑の革命」後、主要品目の生産高を4倍に増やして完全自給を達成し、飢餓を撲滅するという目標に対して楽観視してきた国家への「警鐘」であるとしている。政府は、同国が2006年度の世界最大の小麦輸入国になるとの予測は否定している。写真は4月8日、アムリトサル(Amritsar)郊外の小麦畑で収穫をする男性。(c)AFP/NARINDER NANU
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