写真は北京貨幣博物館で展示されている共産党建党50周年記念と印刷された紙幣を見る訪問客(2003年10月21日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【北京/中国 3日 AFP】先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を控え、外国為替取引市場では中国の通貨「元(yuan)」取引の規制緩和が行われるとの見方が強まっている。こうした観測から8月31日、元は対ドルで史上最高を更新した。元は一時、1ドル=7.9522元まで買い進められ、7月に記録した史上最高値を更新した後、1日にはやや値を落とし、1ドル=7.9540元で取引を終了した。写真は、毛沢東(Mao Zedong)初代国家主席が描かれた100元(約1470円)紙幣(2006年5月15日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN