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独フォルクスワーゲン、ブラジルの主力工場閉鎖を視野に - ブラジル

  • 2006年08月23日 04:32 発信地:ブラジル
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写真は22日、アンシエッタ工場での組合の会合の後、バス乗り場に殺到する従業員。(c)AFP/Mauricio LIMA

【サンベルナルドドカンポ/ブラジル 23日 AFP】独自動車大手フォルクスワーゲン(Volkswagen)は22日、サンパウロ(Sao Paulo)南方約25キロのサンベルナルドドカンポ(Sao Bernardo do Campo)にあるアンシエッタ(Anchieta)工場を閉鎖する可能性があると発表した。この工場は同社のブラジル工場第1号で、主力の工場。今回の発表は、今後2年間で従業員3600人を削減する案が金属工組合に承認されない場合を想定したもの。同社は5月に、ブラジル経済の立ち直りを背景とした通貨レアルの高騰による収益悪化を理由に数千人の人員整理計画を発表していた。フォルクスワーゲンは、ブラジルに5つの工場を持ち、従業員2万2000人を抱える。写真は22日、アンシエッタ工場で労組幹部の演説を聞く従業員。(c)AFP/Mauricio LIMA

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