【ロンドン/英国 12日 AFP】英石油大手BPは11日、パイプラインの腐食により操業停止することを発表した米国アラスカ州のプルドー湾油田(Prudhoe Bay oil field)について、長年にわたり問題を放置してきたのではないかという疑惑を否定した。同時に、米国最大の油田に対して必要な補修を実施してきたことを強調した。英フィナンシャルタイムズ紙(Financial Times)によると、アラスカでBPの従業員を支援するChuck Hamelさんは、油田のパイプラインで広範囲に渡って腐食が進行していることを、企業の上層部に対して2年以上前から注意を促していたという。BPのボブ・マローン(Bob Malone)会長兼社長は、会社側がHamelさんの忠告を無視したという批判を否定した。写真はBPのマローン会長兼社長。(c)AFP