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業績不振に悩むアメリカオンライン、5000人規模のリストラへ - 米国

  • 2006年08月04日 09:21 発信地:米国
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写真は、2001年当時のニューヨークのロックフェラーセンター(Rockefeller Center)ビルに構えたAOL社。(2001年1月12日撮影)(c)AFP/Henny Ray ABRAMS

【ニューヨーク/米国 4日 AFP】業績不振に悩むタイムワーナー社(Time Warner Inc.)のインターネット部門、アメリカオンライン(American Online、AOL)は3日、向こう半年間に5000人の従業員、または25%の人員カットを含むリストラ策を明らかにした。

 AOL広報担当のTricia Primrose Wallace氏は「半年のうちに、5000人の従業員がAOLから姿を消すことになる」と、最高責任者のジョナサン・ミラー(Jonathan Miller)氏のコメントを発表した。すでに、コールセンターなどの従業員2000人についてはリストラを通告しており、先細りするシェアの巻き返しを図っている。

 AOLは主に米国を中心に世界で約1万9000人の従業員を抱えており、そのうちヨーロッパでは約3500人を雇用。また、AOLでは競合する「Yahoo」および「Google」に打ち勝つ策として、Eメールやマルチメディアなどのサービスを無料で提供することも発表しているが、雇用削減計画については、その翌日にウェブ放送を通じて従業員へ伝えた。

写真は、2001年当時のニューヨークのロックフェラーセンター(Rockefeller Center)ビルに構えたAOL社。(2001年1月12日撮影)(c)AFP/Henny Ray ABRAMS
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