写真は27日、開通当日の始発列車の切符を買うため、西寧駅の切符売り場に徹夜で並ぶ中国人旅行者。(c)AFP
【西寧/中国 28日 AFP】青海(Qinghai)省の省都・西寧(Xining)とチベットのラサ(Lhasa)とを結ぶ「青蔵鉄道(青海・チベット鉄道、Qinghai-Tibet railway)」が7月1日に開通する。世界最標高となる同鉄道については、すでに中国政府がチベット政策の成功のシンボルだと称賛している。チベットの人々は鉄道開通による漢民族の流入を懸念するが、中央政府は、広大なチベット高原の天然資源開発やチベットの貧困問題の解決につながると考えている。写真は27日、開通当日の始発列車の切符を買うため、西寧駅の切符売り場に徹夜で並ぶ中国人旅行者。(c)AFP