【カリフォルニア/米国 28日 AFP】米国最大のスペイン語放送局ユニビジョン・コミュニケーションズ(Univision Communications)が27日、有力投資家ハイム・サバン(Haim Saban)氏ら投資家連合による買収を受け入れた。買収金額は137億ドル(約1兆6000億円)。1株当たり36.25ドル(約4200円)で買い取り、14億ドル(約1630億円)の負債も引き継ぐ。投資家連合の構成は、サバン・キャピタル・グループ(Saban Capital Group)のほか、マディソン・ディアボーン・パートナーズ(Madison Dearborn Partners)、プロビデンス・エクイティ・パートナーズ(Providence Equity Partners)、テキサス・パシフィック・グループ(Texas Pacific Group)、トーマス・H・リー・パートナーズ(Thomas H. Lee Partners)の4社。共同声明の中で、「ユニビジョンは、他に例を見ない世界的財産だ。堅実な経営と人気番組・高視聴率を兼ね備え、米国内の急成長市場で最高のポジションにある際立ったメディア・ブランドだと言える」と述べた。写真は、カリフォルニア州ロサンゼルスにあるユニビジョン本社。(c)AFP/Mike NELSON
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