写真はルクセンブルグ(Luxembourg)の欧州司法裁判所第一審法廷に立つ弁護士。(c)AFP/JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN
【ルクセンブルク 29日 AFP】マイクロソフト(Microsoft)の独占禁止法違反問題で28日、5日間にわたる公聴会が終了した。欧州委員会(European Commission、EC)は5年間の調査の末、マイクロソフトがパソコンの基本ソフト(OS)市場における独占に近い状態を利用して競合他社を妨害しているのはEUの法律に違反するとして、2004年3月に過去最高額となる4億9700万ユーロ(約710億円)の制裁金を科す裁定を下している。同社と欧州委員会は今後、制裁金の支払いをめぐり欧州司法裁判所第二審法廷で対決することになる。写真はルクセンブルグ(Luxembourg)の欧州司法裁判所第一審法廷に立つ弁護士。(c)AFP/JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN