写真は、パナマ市(Panama City)の北25キロにあるミラフローレス(Miraflores)閘門(こうもん)(21日撮影)。(c)AFP/Teresita CHAVARRIA
【パナマ市/パナマ 25日 AFP】パナマのマルティン・トリホス(Martin Torrijos)大統領は24日、パナマ運河の拡張計画の詳細を発表する予定だ。計画では、現在パナマ運河で定められている制限値を超える「ポスト・パナマックス型」の超大型船舶が通過できる第3の水門が建設される予定。パナマ運河では現在こうした巨大船舶の航行はできない。当局の話では、この建設に80億ドル(約9380億円)の事業費が必要だという。計画の可否を問うため、国民投票が実施される。パナマ運河は、大西洋と太平洋をつなぐ海運上の要所であり、年間1万3000~1万4000隻(世界の海運業界の5%)の船舶が往来している。写真は、パナマ市(Panama City)の北25キロにあるミラフローレス(Miraflores)閘門(こうもん)(21日撮影)。(c)AFP/Teresita CHAVARRIA