【パリ/フランス 3日 AFP】中道右派のフランス民主主義連合(UDF)のジャン・ラサール(Jean Lassalle)議員は、日本企業の工場移転計画を阻止する目的で、3月7日から国会内に留まり、ハンガーストライキを行っている。同議員のハンガーストライキは3日、5週目に入った。アルミ粉末を製造するこの工場は、ラサール議員の選挙区であるピレネー(Pyrenees)のアスペ(Aspe)渓谷内Accousにあり、150人の職員が働いている。経営母体である東洋アルミニウムは、現地子会社トーヤル・ヨーロッパ(Toyal Europe)が運営する工場の移転計画はなく、工場の拡張を検討しているだけだと述べ、議員のハンガーストライキの中止を訴えた。写真は国会で記者会見を開くラサール議員(3月27日撮影)。(c)AFP/JEAN AYISSI
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