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マゼイキウ製油所の再国有化を示唆 - リトアニア

  • 2006年04月01日 05:18 発信地:リトアニア
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写真は3月31日、株式売却交渉のためにヴィルニアス(Vilnius)を訪れたユコスのスティーブン・シード(Steven Theede)社長(中央)。(c)AFP

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【ヴィルニアス/リトアニア 1日 AFP】リトアニアのアルギルダス・ブラザウスカス(Algirdas Brazauskas)首相は3月29日、ロシア石油大手ユコス(Yukos)が、同社が所有する石油精製会社マゼイキウ・ナフタ(Mazeikiu Nafta)の株式をリトアニア政府に売却する交渉を停滞させているとして、交渉が不成立に終わった場合マゼイキウを再国有化する可能性があると語った。マゼイキウは株式の一部が米企業のウイリアムズ(Williams)に売却される1999年までは、リトアニアの国有企業だった。2002年にユコスがウイリアムズからマゼイキウの経営権を一旦は獲得した。しかし、ユコスとロシア政府との政治的対立が深まり、ユコスは巨額な追徴金が差し押さえられたため、同社が保有する53.7%の株式の売却先を探していた。ブラザウスカス首相は、リトアニア政府はユコスの株式を取得し、すでに政府が所有分と合わせて第3者に売却する考えを明らかにしている。写真は3月31日、株式売却交渉のためにヴィルニアス(Vilnius)を訪れたユコスのスティーブン・シード(Steven Theede)社長(中央)。(c)AFP

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