写真は3月23日、タンクを見回るマクマニス・ファミリー・ヴィンヤードのフェルナンド・ルビオ(Fernando Rubio)さん。(c)AFP/Tony AVELAR
【カルフォルニ/米国 2日 AFP】カルフォルニア州(California)のマクマニス・ファミリー・ヴィンヤード(McManis Family Vineyard)では、昨年250万ガロンのワインが製造された。160個以上の巨大なワイン製造タンクはどれも金属製だが、ちょっとした仕掛けがなされている。ワインにオークの香りを施すため、内部にオークの木切れが入れてあるのだ。現在では使われなくなったオーク樽での製造に比べて費用はかからず、しかも出来たワインの味は良い。伝統的な製造方法をとる人から「黒魔術ワイン」などと揶揄されながらも、この製法によるワインは廉価にして数々の賞を勝ち取ってきた。ジェフ・ランドクイスト(Jeff Rundquist)さんは、「ワインを口に含んだときに感じるオークの風味が、樽からなのか、木片からなのか利き分けてみてください。味がすばらしいから広く受け入れられたのです。」と語った。写真は3月23日、タンクを見回るマクマニス・ファミリー・ヴィンヤードのフェルナンド・ルビオ(Fernando Rubio)さん。(c)AFP/Tony AVELAR