写真はワシントンDC(Washington,DC)にあるFRB本部。(c)AFP/Karen BLEIER
【ワシントンDC/米国 27日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Bank、FRB)は27日と28日、ベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長になって初めての連邦公開市場委員会(Fed's open market committee、FOMC)を開き、連続15回目となる金利の引き上げを行う見通しとなった。ただし、これまでの細かい金利引き上げ後の政策に関し、今後どのようにしていくかについては不透明要素が多い。輝かしい業績を残したアラン・グリーンスパン(Alan Greenspan)前議長のもとでFRBは、短期金利指標であるフェデラルファンド(FF)金利を2001年半ばの不況以来、14回連続で引き上げてきた。現在の金利は4.50%だが、28日の委員会ではo.25%引き上げ4.75%にするとエコノミストは見ている。バーナンキ体制のFRBは、米国経済は堅調で、エネルギー価格高騰に対する利上げは正当化できると主張している。写真はワシントンDC(Washington,DC)にあるFRB本部。(c)AFP/Karen BLEIER