写真はメリーランド(Maryland)州クリントン(Clinton)のウォルマートの店舗を後にする買い物客(2005年8月23日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN
【クリントン/米国 21日 AFP】世界最大の小売業、米ウォルマート・ストアーズ(Wal-Mart Stores)は20日、2006年中に中国で20店舗を新規に開店し、海外競合企業との競争に対応すると発表した。同社広報担当者エイミー・ワイアット(Amy Wyatt)氏は、具体的な場所については触れなかったものの「ウォルマートは今年、中国で20店舗新規開店させる」と明言し、「経営拡大に合わせ、今後5年間で最高15万人の中国人従業員を採用する用意がある」とも語った。同社は1996年に中国市場に参入し、現在56店舗で計3万人の従業員を雇用している。同社が予定する新規雇用計画者数は、米コンピュータグループ、ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)の全世界の従業員数に匹敵する。写真はメリーランド(Maryland)州クリントン(Clinton)のウォルマートの店舗を後にする買い物客(2005年8月23日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN