写真は7日、パリでのデモに参加した労組CGTのバーナード・チボー(Bernard Thibault)書記長(右)と労組FSUのジェラルド・アスキエリ(Gerard Aschieri)書記長(右から3人目)。(c)AFP/JACK GUEZ
【パリ/フランス 17日 AFP】政府の若年者雇用対策である初期雇用契約(CPE)に反対するデモが7日、フランス全土で実施された。CPEは、企業が26歳未満の若者を雇用した場合、当初の2年間は理由を提示することなく解雇できる変更可能な契約である。反対派は、CPEについて、同国の労働法を損なうものであり、若者の長期就職を困難にするものだと非難している。ドミニク・ドピルパン(Dominique de Villepin)首相は、野党がCPE法案の議事引き延ばしを試みる中、最終的に憲法上の特権を用いて、採決を行なわずにを国会で通過させた。写真は7日、パリでのデモに参加した労組CGTのバーナード・チボー(Bernard Thibault)書記長(右)と労組FSUのジェラルド・アスキエリ(Gerard Aschieri)書記長(右から3人目)。(c)AFP/JACK GUEZ