写真はデモを行う社会主義青年運動(MJS)のメンバー。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN
【パリ/フランス 10日 AFP】ドミニク・ドビルパン(Dominique de Villepin)首相は「初採用契約」(CPE)を国会でついに成立させた。議論の引き伸ばしを図る反対派を抑えるため、投票は行われなかった。26歳以下の常勤雇用者に対し雇用主が最初の2年間はいつでも解雇できるというCPEには、フランスの労働法の基盤を弱体化させ、若者の長期就業をより困難にするとして全国で反対運動が起きている。写真はデモを行う社会主義青年運動(MJS)のメンバー。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN