写真は7日、フランス西部のカーン(Caen)でCPEに反対しデモを行う人々。(c)AFP/MYCHELE DANIAU
【カーン/フランス 12日 AFP】初期雇用契約(CPE)に反対する抗議運動は全国的な広がりを見せたいる。CPEは26歳以下の若者を対象にした正社員契約であるが、これにより経営者は採用から2年間は従業員を解雇することが出来ることになる。これに対して反対者たちは、CPEはフランスの労働法を損ない、若者が長期の仕事を見つけにくくなると主張している。ドミニク・ドビルバン(Dominique de Villepin)首相は憲法による特別権力を行使し、採決なしでCPE法の議会通過を果たした。野党は今も、この法案に対する議論を続けている。写真は7日、フランス西部のカーン(Caen)でCPEに反対しデモを行う人々。(c)AFP/MYCHELE DANIAU